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歴史遺産

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世界の歴史遺産は観光スポット。

欧州の組積み造りの大きな構造物を目の当たりにすると、巨石を積んで巨大な建造物が今なおその姿を一部残していて歴史の流れを迫力をもって伝えてくれます。

連綿とした時の流れで、それらの構造物の中には使用されなくなって風化していったものも少なくありません。

中には資材を拝借して新たな構造物の資材になったりしたこともあるそうです。

その資材とは、鉱物系が多い様でポッカリ穴が開いていたり・・・。

人工の遺産はその国のみならず、人類の遺産という発想は実物を眺めたら、無条件の納得感を感じたりします。

ラジカルな時の浅い思想で、安易に破壊される歴史遺産ほど、残念な事はありません。

英国の人々は古き良きモノに愛着を感じる事で有名です。

英国博物館が世界各国の遺産をストックした事はある意味、人類への遺産に関する想いに応えた部分もあるとは言えます。

かの国の民の収集癖に時として、悪辣な窃盗的史実というネガティブなイメージもある反面、遺してくれて感謝なイメージもあったり・・・。

歴史ある国家の振る舞いに、国際経済や平和に対しての暗雲をたち込ませるニュースは今でも紙面を賑わせています。

権力の象徴でもある、歴史遺産。

人類のおバカな本能が、造ったり破壊したり・・・?

なんともはや、痛しかゆしな人類の業たる歴史遺産・・・。

聖徳太子 仏教 漢字 お札

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つい最近までは、聖徳太子を拝みたくて誰だって頑張っていた・・・?今は福沢諭吉。

聖徳太子もイエスキリストも馬小屋で産まれた偉人。

厩戸王子はもしかしたら干支が午年だった・・・?聖徳太子は蘇我馬子が伯父さんで、篤く三法を敬えと憲法を制定した今でいう政治家だった。

以来、仏事は当時の都の各地に広がって、仏閣も建立されて仏教が根付いた。

大化の改新後も奈良の都には多くの仏閣が築かれて、仏教の勢いは都に線香の匂いを充満させたからなのか、それを煙たく感じたのか、桓武天皇は引っ越しを決意。

この時、引っ越し場所を決めるのに占朴から派生したと言われている風水を基にして京へ・・・?

占朴は大陸の殷(商)という国が大昔に編み出した神々との交信手段の一つ。もう一つは甲骨文字。甲骨文字はいずれ統一・変化して漢字と呼ばれる様になった。

文字は商人が神々との交信のために編み出した手立ての一つだった。聖徳太子はこの文字のお陰で、隋の煬帝と文通して国交を始めた。隋が滅んだ後も唐ともそれは続いた。

桓武天皇は天皇だから神事のトップ、聖徳太子がいなかったらこんなにお寺も建立はされていなかった・・・?
なら聖徳太子は仏事の始祖。

そしてこの頃から、日本は二本柱・・・。関西・関東、山陰・山陽、幕府・朝廷、神社・仏閣、横綱も東西、等々・・・。

他の国なら一神教で、国を統一するのは王朝一つ。

聖徳太子の当時の日本はトップは天皇だったけれど、政治は蘇我氏。

春秋戦国時代、孔子は魯国の姻戚の三桓家の権力を削いで、魯公に中央集権化しようとして敗北して、論語を弟子たちが編纂して名を成した。

聖徳太子は、和を以て貴しとなすとして、この国の基を遺して、万札になってなおさら国民に知らぬものはいない存在に・・・。

お札が流通しているうちは、紙幣の人物に興味を覚えてどの国の国民も歴史を知り、その偉人の名も覚える・・・。

聖徳太子は万札と5千円札両方で活躍していた頃もありました。

がんばれベアーズ

もう40年以上も前の米国の映画、今観ても面白いコメディ映画。アメリカの一地方を彷彿させる映像、ピザ、ハンバーグ、フライドチキンにバドワイザー、2サイクル125cc程度のバイクに、ハーレーダビッドソンのロゴシールを張り付けて、走り回っているタバコを吹かした悪ガキ・・・。

今こんなことして走り回っていたら日本ならずとも、米国でも即、補導・・・?

米国独特のデフォルメとコメディーの反面、日本的な泥臭い人情コメディーの一端も垣間見せたり、理屈抜きで情感に訴えかけるシーンや今なお悩める色々な問題にも通じる社会風刺への投げかけもこのクラシックな映画には、エッセンスとしてこめられていて、どこか浪花節的な土の臭いのする名作だと思うのです。

個人的にはブルース・ブラザーズより、日本人には理解しやすい米国のコメディー・・・?

ブルース・ブラザーズには、かの国の人々にはキリストへの信仰の敬虔な思いが投影されていたりして、誤解を恐れずに言えば、西欧では少々感じられにくくなった様にも思える、キリスト教信仰の多々ある一面の内のある一面を、他宗教である日本の一個人が感じる彼らの信仰感とかへの濃厚さとかを感じたりしたものですが、がんばれベアーズにはかつてのTV番組でもある、ミスター・エドや、じゃじゃ馬億万長者の様な米国の超クラシックなコメディ、純粋に娯楽と受け取って楽しめて、チョッピリ社会風刺もあるけれど的な番組に近しい感じのする・・・かなり冗長な感想を懐かしさと共に、見居ってしまいました。

ハリウッドが色合いを変えて、エンターテインメントとしての映画が昔の様な活況のない息苦しさを感じている昨今、この頃にはこれから成長していく様な勢いを感じさせてもくれて、自分はもう老害の域なのかとも感じてみたり・・・。

コンバットや西部劇も無邪気に楽しんでいたあの頃。地政学が禁句にも近かった当時からすれば、今はヤッパリ主権に対する意識も変わってきたのでしょうか。

マァそんな無粋な事は別にして、チョッピリ文化的に興行を楽しむ余裕を持ちたいと願う事の出来る現状。がんばれベアーズは確かに面白い映画でした。

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ワンコとニャンコ

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ペットにしたいなら大きく分かれるワンコ派とニャンコ派・・・?

別に爬虫類派とか虫派もいるだろうけれど・・・。珍しい方で両生類派とかも・・・。

ワンコはヒトに依存して濃密に関係を作ってしまった。彼らは時として人を救命する。自分の命を犠牲にしてまでも。

そんな話を聴くと、ついつい涙腺が緩むのは加齢のせい・・・?

一方ニャンコはつかず離れず人と共生を人に許可する。なので、人を傍観してワンコの様なヒエラルキーを超えた俺の方が上的な視線を投げかける時がある。

でも、実際は猫の鳴き声は猫同士では少なくて、人と会話する時にのみ発するニャー。

一緒に棲んだら人生は確かに豊かになる。しかし覚悟もいる。
それがせめてもの霊長類たるヒトの彼らとの約束・・・?

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英国 ヘンリー王子 ニュース

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ラグビーW杯決勝に進出したイングランド代表選手を応援するため、英国のヘンリー王子が 民間機を利用したことがニュースに・・・。

しかも、プレミアムエコノミークラスを利用していた事が話題を一層に拡散させたようです。

そのあたりが日本の皇室とは違って、なんとも人目を引くニュースでした。ラグビーは英国で生まれたスポーツ。

そのW杯が日本で大成功を納め令和元年に英国王子が民間機で来日。

今年は色々な話題が、世間を賑わせてくれました。

伝統は守られるべきものです。その普遍性を人は尊重します。革新の一部には、それをネガティブに捉える発想を持ったりして、過激な革命では歴史遺産クラスの構築物だって、お構いなしに消滅してしまう事だってありました。

そのニュースを耳にして、残念に思う気持ちには伝統に対する大切にしたい素朴な感情が、そう思わせいると思うのです。

革新には澱みや膠着を解決するようなポジティブなイメージもある反面、古きよきものを平気で消滅してしまうというネガティブなイメージもあります。

変わらなくてはいけない事もあれば、変えたくないモノのある。

今回のニュースは日英の伝統と変わらないでいて欲しいイメージと時代の変化で、起きたアメージングな出来事が、笑みを与えてくれたイメージがあります。